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FLEETをお気に入りに追加 FLEETのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット FLEETの報道 Fleet Foxes ライブ・アルバム『A Very Lonely Solstice』を 12/10 リリース! - indienative Amazon、AWS for Automotiveの新サービス「AWS IoT Fleet Wise」 データの収集から学習までAWS上で一括して行なうことが可能に - Car Watch AWSのデータベース移行サービス「Fleet Advisor」はDB移転作業を数週間から数時間に短縮 - TechCrunch Japan JetBrains、フル機能の軽量エディタ「Fleet」を発表、さまざまなプログラミング言語に対応 - CodeZine(コードジン) AWS Systems Manager Fleet Manager が、セキュリティプロトコルが向上した Windows インスタンスへのコンソールベースのアクセスの提供を開始 - amazon.com オンCo-op対応飛行船シューター『Sky Fleet』海外12月17日発売決定―築いた空中拠点を防衛しよう - Game*Spark 整備工場の負担軽減へ、自動車リース業界がメンテナンス管理の共通化へ(レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 法人向け車両管理サービス「SmartDrive Fleet」が、事例掲載数における調査でNo.1を獲得しました! - PR TIMES 切手シート「JAL FLEET HISTORY 70年の変遷」、10月15日発売 - FlyTeam 動態管理サービス MOVO Fleetの配送計画機能が進化 荷物・荷量情報を組み込み高度な輸送分析が可能に - PR TIMES パナソニックとスマートドライブ、ETC2.0システムを利用した運行管理サービス「ETC2.0 Fleetサービス」説明会 - Car Watch 日立:スウェーデンのバス事業者向けにEV充電システム「Grid-eMotion Fleet」を受注 - MotorFan[モーターファン] スマートドライブ、クラウド車両管理サービス「SmartDrive Fleet」のデジタルアダプションプラットフォームとしてWalkMeを採用 - PR TIMES Twitter「Fleet」が8月3日で終了。残された「スペース」はどんな機能?(Suits-woman.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 動態管理サービス MOVO Fleetに、トラックのCO2排出量削減につながる2つの新機能を追加 - PR TIMES Twitter、24時間で投稿が消える「Fleet」を8月3日に終了へ - ITmedia エッジAIの導入と管理が手軽にできる「NVIDIA Fleet Command」提供開始 小売、ヘルスケア、物流分野などが導入 - ロボスタ 日野、動態管理サービス「MOVO Fleet」で1カ月無料のキャンペーン開始 コネクテッド機能搭載のトラック対象に(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SmartDrive Fleet 全国安全運転イベント2021 春 のレポートページをオープン - PR TIMES ツイッターがストーリーズ機能「フリート」に縦型全画面広告を試験導入、米国でパイロットテスト開始 - TechCrunch Japan MIRAI★FLEET × みらい☆ふろんてぃあ、合同デビューライブ。“みらい”をコンセプトに始動 - BARKS 法人向け車輛管理サービス「SmartDrive Fleet」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査で2冠を獲得しました! - PR TIMES IoT デバイスフリートを監視および操作するための新しい簡単な方法である Fleet Hub for AWS IoT Device Management の一般提供を開始 - amazon.com グレタ・ヴァン・フリート(Greta Van Fleet)『The Battle At Garden s Gate』己の道を突き進みラウドな感動を叩き出す - Mikiki 横須賀、米海軍・海自が日米合同「FLEET WEEK」 初のバーチャル開催へ - 本庄経済新聞 Hacobu/丸和運輸機関のコロナワクチン輸送にMOVO Fleet - LNEWS 動態管理サービス MOVO Fleet、トラックドライバーの生産性を向上する「ドライバーステーション」機能を追加 - PR TIMES TwitterのFleet、ステッカーを追加可能に - Engadget日本版 ツインスティックSTG×タワーディフェンスの融合!『Sky Fleet』のベータテスター募集開始 - Game*Spark Hacobuの動態管理サービス MOVO Fleet、荷主・3PL向けに煩雑な協力会社の管理業務を効率化する2つの新機能をローンチ - PR TIMES フリート・フォクシーズ (Fleet Foxes)『Shore』2020年を代表するインディー・フォークの傑作がついにフィジカル化 - Mikiki 「SmartDrive Fleet」にLINE WORKSを導入 物流・タクシー・医療介護分野で活用 - LIGARE(リガーレ) 配車計画から車両の動態管理まで一気通貫 ライナロジクスの完全AI自動配車システムLYNA 自動配車クラウドとHacobuの動態管理サービスMOVO Fleetが連携 - PR TIMES ブライアン・メイ、エドワード・ヴァン・ヘイレンを追悼し『Star Fleet Project』を振り返る - BARKS 新機能 – AWS Systems Manager Fleet Manager | Amazon Web Services - amazon.com Amazon EC2 Fleet が、インスタントタイプのフリートの削除をサポート開始 - amazon.com Twitter新機能「Fleet」賛否を呼び一瞬で大喜利化 「お前はインスタになれない」「炎上したらイフリート」(1/2 ページ) - - ねとらぼ スマートドライブがHondaの法人向け二輪車用管理サービスに走行データ蓄積・活用プラットフォーム提供 - TechCrunch Japan 日野自動車のトラックで動態管理サービス「MOVO Fleet」が利用可能に - LIGARE(リガーレ) Honda | 法人企業向け二輪車用コネクテッドサービス 「Honda FLEET MANAGEMENT(ホンダ フリートマネジメント)」を開始 - Honda モータースポーツ 当社の走行データプラットフォーム『Mobility Data Platform』を10/1より運用開始する「Honda FLEET MANAGEMENT」に提供 - PR TIMES 法人向け二輪車用コネクテッドサービス 「Honda FLEET MANAGEMENT」開始 - LIGARE(リガーレ) Fleet Foxes、4作目のスタジオアルバム『Shore』をリリース! - indienative フリート・フォクシーズ(Fleet Foxes)が3年ぶりの新作『Shore』をリリース - Mikiki Hacobu、物流向けテレマティクスサービス「MOVO Fleet」を刷新 - LIGARE(リガーレ) BTS、「2020 Van Fleet Award」受賞 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE AWS RoboMaker でのフリートおよびマルチロボットのシミュレーション | Amazon Web Services - amazon.com Twitterの消える投稿「Fleet」はフェイクニュースの温床に? 海外メディアが指摘 - リアルサウンド Twitter、24時間で消えるツイート「フリート」をテスト。RTやリンク不可、返信はDM - Engadget 日本版 Twitterが試験導入する「消えるツイート」は、いったい何をもたらすのか? - WIRED.jp Twitterの新機能、24時間で消える投稿「Fleet」ってどういう意味? - フロントロウ FLEET、スマホ用「Project NOAH - プロジェクト・ノア -」配信 - GAME Watch AWS IoT Device Managementのフリートインデックスを使っての大量のモノの状態を識別する | Amazon Web Services - amazon.com AWS EC2 Fleet:1リクエストで何千ものOn-DemandインスタンスとSpotインスタンスを管理 - InfoQ Japan EC2 フリート – 1 回のリクエストで、大量のオンデマンドおよびスポットインスタンスを管理する | Amazon Web Services - amazon.com FLEETとは FLEETの98%は回路で出来ています。FLEETの1%は着色料で出来ています。FLEETの1%は雪の結晶で出来ています。 FLEET@ウィキペディア FLEET Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ FLEET このページについて このページはFLEETのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるFLEETに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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基礎データ ブランド名 日本二輪車協会 会社名 日本二輪車協会 電話番号 Fax番号 メール https //www.nmca.gr.jp/contact.html 企業分類 自動車 現在の問合せ結果 ◎ 現在のコメント (非スポンサー、記事の誤認)二輪車協会は広告をださない 最終更新日 2008/08/01 特記事項 基礎データ特記事項 日本二輪車協会2008年7月22日の毎日朝刊に広告あり(※二輪車協会は広告をださないらしい) 7/22 ◎(二輪車協会は広告をださない) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 日本二輪車協会 2008年7月22日の毎日朝刊に広告あり(※二輪車協会は広告をださないらしい) 7/22 ◎(二輪車協会は広告をださない) 67 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 16 00 25 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1216687576/497 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事98 497 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 15 53 54 ID kwiFIDfI0 ♂ですが、こちらが適当かと思うのでカキコさせて下さい。 今朝の毎日朝刊に載っていた日本二輪車協会に電凸 毎日の今回の問題(日本の女性の55%・・・日本人がエクアドルで人間狩り・・・)を短く伝え、 なぜこのようなメディアに対して広告を出したのか問うた。 要約すると日本二輪車協会は二輪車の発展普及を目指し設立された団体であり、 営利が業務の組織ではありません。 8、9月は二輪車の大きなイベント(鈴鹿8耐、MotoGP等)も集中する期間であり、 200社超のメディアからの取材も受けています。 そこには基本的に二輪車協会から広告料を支払って宣伝してもらうといった関係はありません、とのことでした。 己の不明をわびつつ、私を含めネットをやっている人々の多くが 毎日新聞に嫌悪感を抱いていることを伝えつつ電凸を終了。 検索 2008年7月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ◎◎-◎-○対応の企業
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古河電池 本店:横浜市保土ヶ谷区星川二丁目4番1号 【商号履歴】 古河電池株式会社(1950年9月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1972年8月1日~ <東証2部>1961年12月18日~1972年7月31日(1部に指定替え) 【沿革】 大正3年4月 横浜電線製造株式会社が兵庫県尼崎市で鉛蓄電池の製造を開始。 昭和12年12月 古河電気工業株式会社電池製作所を、事業拡充のため横浜市保土ヶ谷区に移転。 昭和25年9月 古河電気工業株式会社より電池製作所の事業を継承し、新たに古河電池株式会社として発足。 昭和26年7月 米国最大の電池メーカー、グールド社と鉛蓄電池の技術援助契約を締結。 昭和27年11月 統計的品質管理の実施成果が特に顕著であると認められデミング賞を受賞。 昭和30年3月 航空機用蓄電池の開発に成功。 昭和35年9月 自動車用鉛蓄電池の第二工場を完成。 昭和35年10月 米国のアルカリ電池メーカーであるソノトーン社と焼結式アルカリ蓄電池の技術援助契約を締結。 昭和35年11月 ポケット式アルカリ電池メーカーである本多電機株式会社と資本及び業務提携をし、ポケット式アルカリ蓄電池の販売を開始。 昭和36年12月 東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。 昭和37年4月 焼結式アルカリ蓄電池工場を完成。 昭和41年5月 人工衛星用蓄電池の開発に成功。 昭和45年7月 栃木県今市市に自動車用鉛蓄電池工場を完成。 昭和46年7月 照明設備等の防災設備用電源を開発、量産を開始。 昭和47年8月 東京証券取引所の市場第一部に指定替え。 昭和49年5月 合成樹脂製品の製造及び販売、関連事業に対する投資を定款に追加。 昭和53年9月 福島県いわき市に自動車用鉛蓄電池工場を完成。 昭和58年11月 今市工場の自動車用鉛蓄電池の生産設備一貫化工事が完成、量産を開始。 昭和61年3月 いわき事業所内に開発センターが完成、業務開始。 昭和61年3月 今市市針貝地区に二輪車用鉛蓄電池工場及び電源機器用工場を完成。 昭和61年5月 いわき事業所内にアルカリ蓄電池工場を完成。 昭和61年6月 不動産の売買及び賃貸借を定款に追加。 昭和61年8月 横浜工場を撤収し、今市・いわき両事業所へ展開を完了。 平成元年9月 横浜工場跡地に本社土地・社屋を取得し移転。 平成4年6月 電気工事、電気通信工事、機械器具設置工事の設計、施工、請負を定款に追加。 平成5年2月 いわき事業所内にニッケル・水素電池工場を完成。 平成5年10月 不動産事業部門の効率化を図るため、旭開発株式会社を吸収合併。 平成11年3月 小容量ニッケル・水素電池の生産中止。 平成14年1月 SIAM FURUKAWA CO.,LTD.の株式を追加取得し子会社化。 平成14年10月 高耐食性合金C21の開発に成功。自動車用鉛蓄電池に適用、販売を開始。 平成15年5月 世界初の宇宙用リチウムイオン電池の開発に成功し、工学実験衛星に搭載。
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高砂鐵工 本店:東京都板橋区新河岸一丁目1番1号 【商号履歴】 高砂鐵工株式会社(1923年11月16日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~ <大証2部>1961年10月2日~2003年3月28日(上場廃止申請) <大証1部>1952年2月18日~1955年3月5日(契約違反) <東証1部>1949年5月16日~1955年2月26日(ダブル株券発行・会社更生法適用申請) 【合併履歴】 2003年7月 日 高砂加工販売株式会社 【沿革】 大正12年11月 大正5年に設立された高砂工業㈱の鉄工部門が分離独立して、資本金50万円をもって設立。暖房用放熱器、ボイラー、その他諸機械の製造を開始。 大正14年2月 日本で最初にみがき帯鋼の製造を開始した東京鋼帯工業㈱を合併し、鋼帯工場(現・みがき帯鋼事業部)としてみがき帯鋼の製造を開始。 昭和12年3月 東京都板橋区に志村工場(現・本社工場)を新設し、みがき帯鋼、みがき特殊帯鋼等の製造を開始。 昭和26年11月 志村工場チェーン部門を分離し、高砂チェン㈱を設立。 昭和29年3月 草津工場(自動二輪車用リム、丁番を製造)を分離し、㈱高砂製作所を設立。 昭和29年11月 会社更生法による更生手続の申立(昭和29年12月手続開始、昭和33年12月手続終了)。 昭和36年10月 東京・大阪両証券取引所第二部に上場(大阪証券取引所は平成15年3月に上場を廃止)。 昭和37年12月 高砂ステンレス加工販売㈱(連結子会社:高砂加工販売㈱)を設立。 昭和40年4月 リコーパネル㈱(連結子会社:高砂パネル㈱)を設立。 昭和44年11月 高砂不動産㈱(現・連結子会社:㈱タカテツライフ)を設立。 昭和47年6月 タカサゴスチール㈱(現・連結子会社)を設立。 昭和57年7月 本店を現在の東京都板橋区へ移転。 平成元年4月 高砂チェン㈱が㈱高砂製作所を合併し、㈱高砂アールケー・エキセルに商号変更。 平成2年10月 CVT(自動無段変速機)用金属チェンの開発、商品化のため㈱タカテツ機器開発を設立。 平成3年4月 ㈱タカテツ機器開発が㈱高砂アールケー・エキセルを合併し、㈱アールケー・エキセル(現・連結子会社)に商号変更。 平成12年10月 本社社屋を新築。 平成15年7月 連結子会社高砂加工販売㈱を当社に吸収合併。 平成15年12月 連結子会社高砂パネル㈱を解散。 平成17年6月 連結子会社㈱アールケー・エキセルがEXCEL RIM SDN.BHD.(現・連結子会社)に出資。 平成18年11月 連結子会社㈱アールケー・エキセルがFTM Enterprises Inc.(現・連結子会社 RK Excel America, Inc.)を取得。
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ヤマザキ 本店:浜松市東区有玉北町489番地の23 【商号履歴】 株式会社ヤマザキ(1972年10月~) 株式会社山﨑鉄工所(1960年9月1日~1972年10月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1990年3月26日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和21年3月 静岡県浜松市寺島町104番地に山﨑鉄工所として創業し、日本楽器製造㈱向け楽器部品の製造及び日本専売公社(現日本たばこ産業㈱)浜松工場向け専用機・治工具などの製造を開始。 昭和29年4月 事業の拡張に伴い、静岡県浜松市浅田町624番地に工場を新築移転し、二輪車用部品の製造を開始。 昭和30年7月 ヤマハ発動機㈱の設立に伴い、協力工場となる。 昭和35年9月 自動二輪車部品を製造する目的をもって、静岡県浜松市浅田町1064番地に株式会社山﨑鉄工所を設立。 昭和39年4月 事業の拡張及び企業の合理化・近代化推進のため、静岡県浜松市有玉北町489番地の23(現在地) に本社及び工場を全面的に移転し、設備の拡充及び環境の整備を実施。 昭和43年4月 省力化を目的とした工作機械の部分品(ユニット)の製造に着手し、ドリルユニットをはじめ各種マシンユニットの開発を推進するとともに、自社製品として販売を開始。 昭和43年8月 機械器具販売商社と販売業務の提携をし、本格的に各種マシンユニットの販売を開始。 昭和43年10月 営業部を新設し、営業本部を本社内に、営業所を東京に設置。また同時に、専用工作機械の製造販売を開始。 昭和44年2月 大阪府豊中市に大阪営業所を設置。 昭和44年10月 第2工場が完成し、各種マシンユニット・専用工作機械部門及び電気課を移転。 昭和47年10月 第3工場が完成し、各種マシンユニットの組立・塗装・出荷工程及び電気課を移転。 昭和47年10月 時代に即応した企業態勢の確立と事業発展のため、株式会社ヤマザキに商号変更。 昭和49年11月 鉄筋造り2階建て新社屋が完成。1階は、部品及び資材倉庫とし、2階に自動二輪車部品の組立部門及び生産管理課・技術課を移転。 昭和52年4月 専用工作機械部門専用工場として第4工場が完成。また同時に、電気課を第4工場へ移転。 昭和53年6月 埼玉県大宮市に大宮営業所を設置。 昭和54年8月 各種マシンユニット用シリンダー製作専用工場として第5工場が完成。 昭和56年8月 1階を食堂、2階を技術部、3階を会議室とする鉄筋造り3階建て新厚生棟が完成。 昭和57年5月 F・M・S対応ユニットの商品化により、370機種の省力化機器ワイドシリーズが完成。 昭和58年4月 愛知県豊田市に豊田営業所を設置。 昭和61年6月 自動二輪車部品製造部門の拡充のため、浜松市小池町に小池工場を新設。 平成2年3月 社団法人日本証券業協会の承認により、当社株式を店頭登録。 平成3年11月 道路拡巾と生産合理化を目的とした本社工場の整備が完了し、小池工場を統合閉鎖。 平成4年5月 工作機械の電装部門を強化する目的とした電子部品の研究開発を推進するとともに自社製品として販売を開始。 平成4年9月 研究開発の充実と生産能力の拡充を目的とした、ヤマザキテクニカルセンターが完成。 平成6年3月 営業活動の効率化を目的として東京営業所を大宮営業所に統合、関東営業所とし、また豊田営業所を浜松営業係に統合し中部営業係、大阪営業所を関西営業所と変更。 平成9年2月 専用工作機械の販売及びアフターサービスとメンテナンスのための営業拠点として、タイに現地法人”YAMAZAKI―IKE(THAILAND)CO.,LTD.”を設立。 平成10年4月 営業活動の効率化を目的として、関西営業所を中部営業係に統合。 平成12年2月 ホーニング部門を新設し、ホーニング工程設備の販売開始。 平成16年9月 二輪部品等の製造及び販売を目的として、ベトナムに現地法人”YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.”(現・連結子会社)を設立。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
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189 :774RR:2006/11/22(水) 16 03 03 ID rvs0Z+S9 カブ90にキャッスル10W-30 SJ入れてるおれがきましたよ。 コーナンで4L¥980で売ってたので(時期は忘れたくらい前)即買い。 月1000Kmぐらいしか走らないので、3回ぐらいしか交換していない。 まだ半分以上残っている。 早く使いきって別なオイルを買いたい。 765 名前:774RR :04/11/13 00 30 15 ID essX5hYU 修理工場に勤めている友達が、4輪用のオイルでも大丈夫だと言うので、 トヨタのキャッスルオイルを入れちゃいました。(SL 10W-30) キャッスルオイルは他に、SL 5W-20, SL 5W-30, SJ 10W-30がありますが、 下が5Wのものは、エンジンが焼き付いたり、ギアが痛んだり、 クラッチの滑りが発生する可能性があるらしいので 入れないほうがいいように思います。 で、日帰りツーリングに出かけたのですが、 エンジン回転はスムーズで、シフトタッチも悪くない。 心配されたクラッチの滑りも、ほとんど感じられません。 帰ってきて燃費を計ったら、そこそこ飛ばしたけど21.5km/Lでした。 上が30のオイルなので、レースや峠を激攻めする人には向かないでしょうが、 マターリツーリングなら燃費もいいし、オイルも安いし(4Lで\2,000くらい) お勧めです。 この時から、10回ほど日帰りツーリングに行きましたが、今でも調子はいいです。 バイクはTRX。 185 :774RR :04/07/22 10 39 ID CEOVPQ/u 【車種】 カブ90 1987年式 【大丈夫だったオイル】 バルボリン VR1 20W-50 イエローハット MAGMAX ディーゼル RV-4 10W-30 有機モリブデン配合 モービル1 5W-30 並行輸入物? トヨタニューキャッスル SL 5W-30 【合わなかったオイル】 なし 43 :774RR :04/07/03 05 16 ID x5VGt2LS トヨタ純正キャッスルも安いしいい。日産純正はもっと安い。 XJR400に入れてるけど可もなく不可もなく。というかこれで十分。 普通に走れりゃいいのだ。 308 :774RR :04/04/19 15 58 ID P5JHWZ2t バルボリンの20W50からトヨタニューキャッスルSL 5W30に変更しました。 もちろん四輪用。車種はカブ。 アイドリング時が軽く回るし、ギヤの入りもスムース。 ただ最初は高周波分の増えた振動が気になって壊れないかと心配に。 でも次の日に乗るときに気にならなくなってました。 (気のせい?機械が馴染んだ?) その後極圧剤添加のつもりでエーゼットのステンレス研削用オイルを 5cc添加。効果は不明w
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税金 重量税 5,000円 軽自動車税 4,000円 自賠責 12ヶ月 12,670円 13ヶ月 13,300円 24ヶ月 20,240円 25ヶ月 20,860円 36ヶ月 27,650円 車検 申請書類 65円 検査料金 1,700円 車検ネット予約 ユーザー車検参考リンク 定期点検記録簿 teikitenkenkirokubo.pdf ZZR400諸元 SRX600諸元 道路標識・交通 道交法における「二輪」の定義は「二輪の自動車及び原動機付自転車」である。 二輪専用通行帯は数少ないが存在する。 二輪車の高速自動車国道の制限速度は現在100km/h。 自動二輪の場合、二段階右折は違反となる。 高速道路で最低速度に違反している車両の追越しをする場合、中央線をはみ出して追い越しをしてはならない。 ツーリング中、地図上で山中から都市部へ抜ける区間はネズミ捕りに注意。全国的には概ね50km/h制限道路が多いように思う。 ここを編集
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KYB 本店:東京都港区浜松町二丁目4番1号世界貿易センタービル 【商号履歴】 KYB株式会社(2015年10月1日~) カヤバ工業株式会社(1985年10月~2015年10月1日) 萱場工業株式会社(1948年11月25日~1985年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1959年10月19日~ <大証1部>1961年8月7日~2003年4月28日(上場廃止申請) <名証1部> 年 月 日~ 年 月 日(廃止) 【合併履歴】 2004年4月1日 日本パワーステアリング株式会社 【沿革】 大正8年11月 創業者萱場資郎、萱場発明研究所を開設 昭和2年1月 個人経営の萱場製作所を創業、航空機用油圧緩衝脚、カタパルト等を製作 昭和10年3月 株式会社萱場製作所を東京都港区芝浦に創立 昭和18年7月 岐阜製造所(現岐阜南工場)を新設 昭和23年11月 企業再建整備法に基づく第二会社として萱場工業株式会社を設立 昭和27年7月 東京証券取引所に株式公開 昭和31年6月 当社製品の市販、サービスを目的に萱場オートサービス㈱(現カヤバ・エンジニアリング・アンド・サービス㈱(現連結子会社))を設立 昭和33年3月 鉱山用油圧機器の開発、販売のため日本鉱機㈱(現カヤバシステムマシナリー㈱(現連結子会社))を設立 昭和34年10月 東京証券取引所に株式上場 昭和36年3月 浦和特装車両工場(浦和工場)を新設、東京工場から特装車両の生産を移管 昭和43年4月 岐阜北分工場(現岐阜北工場)を新設、四輪車用油圧緩衝器生産を集約 昭和45年3月 本社を現在地(東京都港区浜松町 世界貿易センタービル)へ移転 昭和45年6月 台湾の油圧緩衝器生産会社永華機械工業股份有限公司(現連結子会社)に資本参加 昭和46年1月 熊谷工場を新設、浦和工場から特装車両の生産を移管 昭和46年5月 三重工場を新設、岐阜工場から舶用機器の生産を移管 昭和47年6月 ㈱柳沢精機製作所(現連結子会社)と業務提携するとともに資本参加 昭和48年4月 研究開発センター(現基盤技術研究所)を神奈川県相模原市に移転 昭和49年7月 米国にKYB Corporation of America(現KYB America LLC(現連結子会社))を設立、北米の市販市場へ進出 昭和50年5月 相模工場を新設、東京工場から全面移転 昭和51年2月 インドネシアに油圧緩衝器の生産を目的とする合弁会社P.T. Kayaba Indonesiaを設立 昭和52年9月 日本パワーステアリング㈱を設立(平成16年4月当社に吸収合併) 昭和55年11月 TQC(全社的品質管理)活動に対し、デミング賞実施賞を受賞 昭和58年6月 スペインの油圧緩衝器生産会社AP Amortiguadores S.A.(現KYB Suspensions Europe, S.A.(現連結子会社))を共同で買収 昭和58年8月 マレーシアに油圧緩衝器の生産を目的とする合弁会社Kayaba (Malaysia) Sdn. Bhd.(現KYB-UMW Malaysia Sdn. Bhd.)を設立 昭和59年9月 舶用機器の販売、サービスを目的とするカヤバ・マックグレゴー・ナビーレ㈱(現カヤバ・マックグレゴー㈱)を設立 昭和60年10月 商号をカヤバ工業株式会社に変更 昭和62年11月 四輪車用油圧緩衝器の製造、販売を目的とするKYB Industries, Inc.を米国に設立 平成元年6月 欧州への当社製品の市販を目的とするKayaba Europe GmbH(現KYB Europe GmbH(現連結子会社))をドイツに設立 平成4年1月 米国の油圧緩衝器生産会社を清算し、新会社KYB Industries, Inc.として再発足 平成8年1月 タイに油圧緩衝器の生産を目的とするSiam Kayaba Co., Ltd.(現KYB (Thailand) Co., Ltd.(現連結子会社))を設立 平成8年6月 スペインに油圧機器の生産を目的とするKayaba Arvin S.A.(現KYB Steering Spain, S.A.(現連結子会社))を設立 平成8年10月 タイに油圧機器の生産を目的とするThai Kayaba Industries Co., Ltd.(現KYB Steering (Thailand) Co., Ltd.(現連結子会社))を設立 平成8年10月 TPM(全員参加の生産保全)活動に対し、TPM特別賞を岐阜北工場ほか3工場が受賞、翌年10月に浦和工場が受賞 平成9年10月 ISO9001の認証を岐阜南(二輪)工場が取得、翌年3月までに全工場が取得 平成10年11月 米国に四輪車用油圧緩衝器製造の合弁会社Arvin-Kayaba LLCを設立(KYB Industries, Inc.と米国Arvin Industries, Inc.グループとの合弁) 平成10年12月 米国に持株会社Kayaba USA Holdings, Inc.を設立(平成13年12月解散) 平成12年2月 ISO14001の認証を岐阜南工場が取得、翌年2月までに全工場が取得 平成12年3月 QS9000の認証を岐阜北工場が取得 平成13年10月 四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKYB Manufacturing North America, Inc.(現連結子会社)を当社単独で米国に設立(合弁会社Arvin-Kayaba LLC解散に伴い事業を引き継ぎ営業開始) 平成14年10月 ベトナムに二輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKayaba Vietnam Co., Ltd.(現KYB Manufacturing Vietnam Co., Ltd.)を設立 平成14年12月 中国に四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とする凱迩必機械工業(鎮江)有限公司(現連結子会社)を設立 平成15年8月 チェコに四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKYB Manufacturing Czech, s.r.o.を設立 平成16年2月 中国に産業用油圧機器の製造・販売を目的とする凱迩必液圧工業(鎮江)有限公司を設立 平成16年4月 日本パワーステアリング㈱を当社に吸収合併 平成16年6月 電子部品の製造・販売会社である㈱トロンデュール(現連結子会社)の株式を取得 平成16年7月 当社の装置事業部門を会社分割し、日本鉱機㈱に承継。併せて、㈱カヤバ・レイステージを合併し、社名をカヤバシステムマシナリー㈱に変更。 平成16年11月 中国への当社および子会社製品の市販を目的とする凱迩必貿易(上海)有限公司を設立 平成16年12月 中南米への当社および子会社製品の市販を目的とするKYB Latinoamerica S.A. de C.V.をメキシコに設立 平成17年2月 東南アジアおよびオセアニアへの当社および子会社製品の市販を目的とするKYB Asia Co., Ltd.をタイに設立 平成17年3月 新経営理念制定「人々の暮らしを安全・快適にする技術や製品を提供し、社会に貢献するKYBグループ」(創立70周年記念) 平成17年6月 中東およびアフリカへの当社および子会社製品の市販を目的とするKYB Middle East f.z.e.を設立 平成17年10月 正式商号のカヤバ工業株式会社に加えて、通称社名としてKYB株式会社を採用 平成18年10月 油圧機器部品等の製造会社である㈱タカコ(現連結子会社)を株式取得により完全子会社化
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その他のアクティブスキル ミクシャウト スプラッシュエール アンサンブル ソニックウェーブ タップボルテージ×○○ 発動時間60秒 クールダウンタイム20秒 (↑エクスパンションのインターバルカット最大LV時 8秒) タップボルテージを上げるアクティブスキル タップビルドでは必須 シャウト型では、フルボリューム発動→ミクシャウトの合わせ技 簡単な目安 フルボリュームLV1→LV30 +e5 フルボリュームLV6毎に+e1ずつ増えるイメージ LV毎の数値 フルボリューム0LV→1LVの数値の増加量は割愛 また、エクスパンションのボリュームフェーダーのLVによってフルボリューム使用時のタップボルテージが異なる為、各LV毎のフルボリューム使用時のタップボルテージは未記載 (LVの変動による+eの値は記載) エクスパンションのエナジーカット最大LV時の消費EPを記載 LV LVUPに必要なエール 発動に必要なEP(カット後) ボルテージ増加量 1 30.00K 14 ? 2 980.00T 15 +2.74e 3 2.57e26 17 +4.16e 4 2.99e41 20 +6.10e 5 1.15e56 23 +9.30e 6 1.37e74 26 +1.39e1 7 9.33e94 29 +2.09e1 8 4.55e114 32 +3.13e1 9 8.06e137 35 +4.71e1 10 4.60e163 38 +7.00e1 11 3.90e188 41 +1.06e2 12 4.30e213 45 +1.58e2 13 3.63e240 49 +2.38e2 14 1.36e270 54 +3.57e2 15 4.86e300 58 +5.30e2 16 1.35e330 62 +8.10e2 17 9.80e363 66 +1.20e3 18 7.77e398 70 +1.80e3 19 1.65e433 74 +2.71e3 20 3.70e471 78 +4.08e3 21 3.61e511 82 +5.00e3 22 9.16e551 87 +9.10e3 23 7.76e591 92 +1.37e4 24 1.25e634 97 +2.06e4 25 3.00e679 102 +3.08e4 26 7.28e724 108 +4.65e4 27 2.43e769 113 +6.90e4 28 5.13e817 118 +1.04e5 29 6.61e868 135 +1.56e5 30 7.71e918 142 +2.34e5
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二輪車の乗り手 ◆LxH6hCs9JU 「ねぇ、『上条くん』」 「なんですか、『千鳥さん』」 「「…………」」 「いい天気よねー。雲一つない快晴。気温は暑すぎもせず、寒すぎもせず」 「そうだな。星が綺麗に見えるっつー意味では快晴だな。まだ夜だけど」 「「…………」」 「ああそうそう。私の荷物の中にこんなものが入ってたんだけどさ。じゃ~ん、暴徒鎮圧用のスタンガン」 「へぇ~。最高出力二十万ボルトだってよ。これなら覗き魔も一発でお陀仏だと、そう言いたいわけですか」 「「…………」」 「って、そうじゃなくてね。仮に危ないヤツと出くわしたとしてもよ。自分の身くらいは守れるってこと」 「そうかいそうかい。んじゃ、ここは勇敢な千鳥かなめさんに任せるとしますかね。俺はここで待ってるからよ」 『ちょ、ちょちょっ、木下くんってば! ちゃんと後ろ支えててよ? 絶対離しちゃダメだかんね!?』 『無理じゃ! 自転車じゃあるまいし、支え切れるわけがなかろう!?』 「……あー、でもなんか取り込み中みたいだからさ。ここはスルーしときましょうか。うん」 「……おいおい。あっちのバイクに乗ってる子、おまえと同じ制服着てるぞ? 同級生とかじゃないのか?」 『ノゥ! 揺れる、崩れる、あがががががが……がらごらがっしゃーん!』 『く、櫛枝ー!? 口で言うほど派手には転んでおらんからしっかりするのじゃ!』 「違う違う。この制服はあくまでも借り物だって……あ、こけた」 「こけたな。って、ここいらはバイクの教習所かなんかですか!?」 「知らないわよ。んなもん、本人たちに直接訊いてみりゃいいでしょうが。上条くん、ゴー」 「嫌だね! 俺の勘が告げている、絶対ろくなことにはならね――」 「…………おまえたち、さっきからコソコソなにやってるの?」 「「はぅあっ!?」」 ◇ ◇ ◇ 町外れの海岸線沿いには、背の低い草むらが広がっている。 土の地面とアスファルトの境界線付近から南の方角を眺めれば、あとはもう海まで一直線だ。 闇夜のため、足下はひどく暗い。草に覆われた大地を全力疾走でもしようものなら、距離感も掴めず海に飛び込む結果を迎えるだろう。 交通事故とは恐ろしいものである。 いついかなる理由でタイヤがスリップし、進路を逸れるかわかったものではない。 熟練した運転手でも走り慣れない道では注意するというのに、ノウハウを知らない素人が挑むのはもはや自殺行為と言えよう。 「教訓――触らぬ神に祟りなし」 「一朝一夕でに身につくものでもなかったのう」 「いや、まったく」 遠く広がる海を前方に、冷たい感触を伝える塀を背に、櫛枝実乃梨と木下秀吉が水を飲んでいる。 実乃梨は体のあちこちに絆創膏を貼っていて、しかし笑顔を絶やさず、横目で見る秀吉は失笑気味だ。 彼女たちの傍らには、一台のモトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)が停められていた。 「だから言ったでしょ。扱えないものを無理に扱おうとしたって、痛い目を見るだけだって」 休憩中の二人に、炎の長髪ではなく黒の長髪を持つ少女、シャナが言った。 厳格な言に実乃梨と秀吉は殊勝な態度を示し、はーい……と揃ってうな垂れる。 「事実、“鍛錬”はこやつらに目撃されていたのだ。命永らえているのは、単に運が良かっただけのことと覚えよ」 シャナが首から下げるペンダント型の神器“コキュートス”から、遠雷のような声が響き渡る。 これはシャナの身の内にその存在を宿す“紅世の王”、“天壌の劫火”アラストールによるものだった。 「あっはははー……うす、反省しております。で、でもさぁ! やっぱ無視できない問題だと思うんだよね」 「たしかにのう。本人の意思を無碍にするわけにもいかぬし、かといってシャナの弁がもっともであることに変わりはない」 「モトラドはね、走っているときが一番幸せなんだ。あんな地に車輪もついてないようなところに閉じ込められるのはゴメンだよ」 「しかし経験者がいなかったのも事実。だからこそ鍛錬の機会を与えてやったのだ」 「そして、それは失敗に終わった」 まるで仲のいい女の子グループが、下校中に道草を食っているような光景でもあった。 その実、討論の種となっているのは、日常では考えられない“喋る二輪車”である。 実乃梨、秀吉、シャナとアラストールの三人は、“武器”としてここに在るエルメスの処遇について、意見を交し合っていた。 「あー……つまりだ。そのバイク……っと、モトラドだったっけか。モトラドのエルメスは、誰か運転手が欲しいと。 でも、おまえら三人の中にバイクの運転をできる奴がいないんで、櫛枝が今の今まで運転の練習をしてたってわけだ」 「ただまぁ、目立つ上に危険な行為だし、あたしたちみたいな部外者に発見される可能性も大だから、彼女が止めたと。 実際、あたしたちに害意があったら格好の的だったわけだし、端から見てもなにしてんだか、ってのは思ったけどさぁ」 三人の輪からわずかに離れたところで、一組の男女が体育座りをしている。 ツンツン頭の少年と腰まで届く黒髪の少女は、上条当麻と千鳥かなめという名を持つ。 二人、西に向かって歩を進めていたところで鍛錬の現場を発見し、そこをシャナに捕獲されたのだった。 「とにかく、鍛錬の結果は出た。エルメスには大人しく――鞄に戻ってもらう」 運転の心得を持たない実乃梨が、なぜエルメスを走らせようとしていたのか。 それはエルメス本人の『走りたい』という要求と、『鞄の中は嫌だ』というわがままによるところが大きい。 これから各地を巡り歩くにあたって、押すという運搬方法を続けていては、エルメスは大きな荷物となってしまう。 ただでさえどこから襲撃が迫るかもわからない現状、手荷物は少なくしておくべきなのである。 だが、物とはいえ本人に意思がある以上、鞄の中に収納しておくのを嫌がられては、他の案も考えざるを得ない。 そうして実乃梨が閃いた。ここにいる誰かがエルメスを運転できるようになればいいじゃん、と。 勤労女子高生に演劇馬鹿、そして世俗に疎いフレイムヘイズと、もともと自動二輪車の運転技術を持っている者はいなかった。 指導官がいない以上、技能は一から身につける必要があり、まずは実乃梨がチャレンジしてみたのだが、あえなく玉砕。 その途中に、シャナが懸念していた第三者――上条とかなめによる現場の目撃があり、挑戦は中断となったのだ。 「先生! 恥を忍んでお願いがありやす!」 「なに」 「ワンモアチャンス!」 「ダメ」 「現実は非情だーっ!」 今は非常時、たかが自動二輪車の運転技術を身につけるために時間を割いているわけにはいかない。 シャナは実乃梨の懇願に対して冷厳に答え、よよよ……と一人の少女の泣き崩れる絵が出来上がった。 (なんか、北村といい櫛枝といい……危機感持ってる奴って意外と少ないんじゃないかと思えてきた) (奇遇ね。あたしも今そう思ってたとこ……あれ、北村くんといえばさ) 初対面の人間が見せるオーバーリアクションに戸惑いを覚えつつも、かなめが会話に割って入る。 「あのさ、櫛枝さんだっけ? ちょっと訊きたいんだけど……その制服は拾い物とかじゃないわよね?」 「およ? そういうあなた様はあっしと同じ学校の制服を着ていらっしゃる……もしかしてスクールメイト!?」 「や、これはあたしの私物じゃないんだけど……それはそうと、北村くんって知ってる? 眼鏡かけた男子なんだけど」 「北村くん……? 北村くんといえば……おお! 我がクラスのボスでねーか! なぜにその名を!?」 「つい数時間前に会ってるのよ、その北村くんと。こっちの覗き魔も含めて」 「おい、おまえやっぱり根に持ってんだろ?」 シャナに捕獲されたものの害意はないと判断され、この場に腰を落ち着かせていた二人からは、まだ詳しい素性を聞いていなかった。 実乃梨の友人、北村祐作の名がかなめの口から出てきたことを発端に、会話の軸はそちらへと移る。 ◇ ◇ ◇ 「北村祐作……名簿に記されていない十人の内の一人が、櫛枝実乃梨のクラスメイトってわけか」 「ワシも含めて、これで二人埋まったの。やはり、各々の知人が名を連ねている可能性が高そうじゃ」 「うっそ。ってことは、キョーコなんかもいるかもしれないってわけ……? あぁもう、サイテー」 「数名の名を伏せているのは、そういった不安を煽るためのものでもあるのだろうな」 「おいおい勘弁してくれよ……こちとら、ただでさえ頭がパンクしそうだってのによ」 「とりあえず、北村くんは温泉にいるんだよね。うん。となると……ごめんよ、エルメス!」 「えぇっ、いきなりなにさ?」 各々の交友関係、警戒対象や懸念事項、そして温泉施設で北村が待っていること等を軽く話し終えたところで、実乃梨が唐突に頭を下げた。 下げられた側のモトラド、エルメスは訳がわからないといった様子でこれを訝る。 「残念だけど、私じゃエルメスの運転手にはなってやれないんだ……ごめんよ……本当にごめんよ……」 「そりゃあ何回も転ばれるのはイヤだけどさ。さっきまであんなに頑張ってたのに、どうして急に?」 「いやー、そりゃま、目的地が定まったともなれば、遊んでもいられないしねぇ」 「つまり、さっきまでのは遊びだった……ということかの?」 「あらら、ひどい話」 友人である北村の居場所がわかるや否や、手の平を返したように運転技術の習得を断念する実乃梨。 振り回された気分を味わっているだろうエルメスに、悪びれもせず言葉を続ける。 「おっと、しょぼくれるのはまだ早いぜ。なんたって、これから合流する北村くんは……バイクの運転ができるのだ!」 「おおー」 「ただし、これ校則違反だからオフレコでお願い!」 「他言無用、ってやつだね」 実乃梨の話によれば、北村は自動二輪車の運転免許を持っているらしい。 無事に合流と相成れば、めでたくエルメスの乗り手も見つかるという寸法だ。 モトラド本来の主人である旅人は未だ影も噂もないため、この場は代行の運転手に席を譲るしかない。 エルメスとしても早く走りたいというのが本音であり、ならばとっとと温泉に向かおう、と自ら鞄に収まることを承諾した。 「それじゃあ、ワシらはこれから温泉に向かうということでいいかの?」 エルメスを鞄に収納しようと悪戦苦闘しながら、秀吉が確認を取る。 「知人との合流は早急に済ませておいたほうがよかろう。この世界の調査を合理的に進める上でも、な」 「……そうね。おまえたちはどうする? 私たちはもう行くけど」 「北村に頼まれた仕事があるしなぁ。それを済ませてからそっちと合流するよ」 「仕事?」 モトラドを支給された本人である秀吉がこれを収納し終えたところで、シャナが問う。 上条は鞄から地図を取り出し、指で図の外側をなぞりながら説明した。 「ああ、ここの端っこ……地図でいうところのこの部分な。ここが気になるんだとよ。だから……」 「それならとっくに調査済みよ」 「……なんですと?」 他愛もない疑問に、シャナが即座の回答を下す。 「今はまだ夜だから遠目じゃわからないと思うけど、会場の端は『黒い壁』よ。 闇に覆われているとかじゃない。あれがなんなのかは、まだよくわからないけれど……。 少なくとも、おまえたち二人が足を運んだってなにか新しいことがわかるとは思えない」 指で海の向こうを示しながら、シャナは淡白に言ってのけた。 上条も目でそれを追うが、広がっているのは夜空ばかりだ。 たしかに黒くはある。が、これが壁と言われようとも、肉眼では納得しがたい。 「……いや、逆に興味が湧いた。やっぱ俺たち行くわ。情報ありがとな、シャナ」 既に確かめたというシャナの言を噛み砕き、それでも上条は会場の端に向かうと告げた。 シャナもそれを無理に止めようとはせず、了承する。 「ってなわけで、行きましょうか『千鳥さん』。いいかげん機嫌直せよな」 「あら、あたしとしては女の子同士団体行動でも良かったんだけどねぇ、『上条くん』」 「ほほう。な~んか含みのある言い方だな。つーかねちっこいぞ」 「どっちがよ。まぁ、一人じゃさびしーでしょうから、仕方ないけどついてってあげるわよ」 「この……っ、んじゃそういうわけで! 北村に会ったらよろしく伝えといてくれ!」 別れも手早く、上条とかなめは西への進行を再開した。 去り行く背中を見送りながら、シャナは実乃梨と秀吉に向き返る。 「さ、私たちも行きましょう。そろそろ夜も明けるだろうし」 「うむ。鍛錬で時間を浪費した分、遅れを取り戻さなくてはな」 「いえっさ! 待っててくれよクラス委員長! いま櫛枝が駆けつけるぜ!」 (気のせいじゃろうか……今、千鳥にまで女子扱いされたような気がしたのじゃが……) どこか釈然としない気持ちの秀吉を最後尾に、シャナたちもまた、温泉への道を進み出した。 ◇ ◇ ◇ 「で、その物騒なもんはなんだ?」 「櫛枝さんに貰ったのよ。護身用に。彼女、刃物はいらないって言うんでね」 西への進路。 千鳥かなめは、櫛枝実乃梨から譲り受けた小型の鎌を弄くりながら歩いていた。 「スタンガンに鎌に……そこまで防備を固めてどうする気ですか」 「いつどこで暴漢に襲われるかわかったもんじゃないからね~」 「……やっぱ根に持ってやがる」 入浴の場面を覗かれたことを未だ怒っているのか、それともただからかっているのか、かなめの表情には含みがある。 隣を歩く上条は辛辣なため息を零しつつ、シャナから頂戴した情報を反芻していた。 (世界の端……黒い壁、ね) 夜が明ければ、その黒い壁というものに関しても現実味を帯びてくるのだろうか。 シャナの言によれば、壁より向こうは一切の闇に包まれ、どれだけ目を凝らしたとて不可視の境界線が敷かれているらしい。 手で触れまではしなかったものの、試しに石を投げてみたら、そのまま闇に吸い込まれたとのことだ。 実は踏み越えられるのではないか、とも思ったそうだが、それを確かめるにはリスクが高すぎる。 人類最悪なる男の放った“消滅”という言葉を信じるならば、人体で触れるのは避けたほうが無難だろう。 そこまで聞き及んで、上条当麻は逆に興味を抱いたのだ。 黒い壁。無限の闇。そんな原理不明の異常なる現象。 それが“異能”の一端だと仮定するならば。 (俺の右手……『幻想殺し(イマジンブレイカー) 』で触れれば、壁はどうなる?) 上条当麻の右手は、幻想殺しと呼ばれる異能封じの右手だ。 如何な魔術、如何な超能力であったとしても、この右手に触れればたちまち打ち消されてしまう。 この右手自体はどういった代物なのか、というのは上条が生来抱えている謎であり、今になっても解明はされていない。 インデックス曰く魔術ではなく、風斬氷華曰く超能力でもありえないという、謎の力。 ただ、異能ならば打ち消せるという情報だけを持ち――上条は、試してみる価値はあると踏んだ。 (壁だかなんだか知らねぇが、変な力で俺たちを閉じ込められると思ってんなら……まずはその幻想をぶち壊す!) 決意は変わらない。 指針も変わらない。 軸はぶれず、我が道を信じ、上条当麻は世界の端を目指す。 「……なに? 急に黙りこくっちゃって。まさかあんた、思い出したりしてたんじゃ……っ」 「思い出す……って、なにをだ、なにを! 妙な勘繰りすんな!」 相方に覗き魔の汚名を引き摺られつつ。 【E-1/一日目・早朝】 【上条当麻@とある魔術の禁書目録】 【状態】 健康 【装備】 無し 【道具】 デイパック、支給品一式(不明支給品1~2)、吉井明久の答案用紙数枚@バカとテストと召喚獣 【思考・状況】 基本:このふざけた世界から全員で脱出する。殺しはしない。 1:西部の端を確かめに向かう。壁があるなら『幻想殺し』で触れてみる? 2:インデックスを最優先に御坂と黒子を探す。土御門とステイルは後回し。 3:第二回~第四回放送までに北村と落ち合う。 【千鳥かなめ@フルメタル・パニック!】 【状態】 健康 【装備】 とらドラの制服@とらドラ!、二十万ボルトスタンガン@バカとテストと召喚獣、小四郎の鎌@甲賀忍法帖 【道具】 デイパック、支給品一式(不明支給品×1)、陣代高校の制服@フルメタル・パニック! 【思考・状況】 基本:脱出を目指す。殺しはしない。 1:西部の端に行きどうなっているか確認する。 2:知り合いを探したい。 3:第二回~第四回放送までに北村と落ち合う。 【備考】 ※2巻~3巻から参戦。 【二十万ボルトスタンガン@バカとテストと召喚獣】 坂本雄二お手製の暴徒鎮圧用スタンガン(20万ボルト)。 服の上からでも通電するタイプ。違法改造の気配がしてならない。 【小四郎の鎌@甲賀忍法帖】 伊賀鍔隠れ衆が一人、筑摩小四郎愛用の鎌。 刃は折り畳んで収納できるようになっており、投擲にも向いている。 ◇ ◇ ◇ 「それで、その北村という男子はどんな人物なのじゃ?」 「う~ん、一言で言うとだね……まるお、って感じ?」 「……まるおって、なに?」 東への進路。 櫛枝実乃梨は、これから合流する北村祐作の人柄について話しながら歩いていた。 「先生、ドラえもんだけでなくちびまるこちゃんも知らないの? サザエさんは?」 「この子は世俗に疎いものでな。そういったものに関しての知識は乏しいのだ」 「要はテレビアニメーションでしょ。たしかに詳しいわけじゃないけど……」 鍛錬のために幼少期を費やしてきたシャナにとって、人間の世はまだまだ広大だ。 トーチであった平井ゆかりの存在に割り込み、一介の高校生として振舞うようになってからも、充分ならしさを得るには至らなかった。 知るべきことはまだまだいっぱいある。 実乃梨や秀吉のような――坂井悠二や吉田一美と同じ年代の人間には、親近感を抱いてしまうのも事実である。 非常時の最中、テレビアニメについて話しながら目的地への道を歩むなど、フレイムヘイズとしての使命を思えば考えられない。 (でも) これは必要なことなのだ。 現在陥っている非常は、シャナの知る“紅世”の常識では語れない。 ゆえに様々な方面から情報を吸収する必要があり、人類最悪が零していた『ドラえもん』の話とて、無関係であるとは限らない。 櫛枝実乃梨、木下秀吉、エルメス、上条当麻、千鳥かなめらの持ち寄った情報は皆、等しく考察の材料として頭の中に収めていく。 「とにかく、北村くんは頼りになること間違いなしだよっ! 今頃は余裕かましてお風呂にでも浸かっているかもしれない!」 「いや、それはさすがに緊張感がなさすぎじゃろう。まあ、櫛枝の友達という時点でありえん話でもないような気はしてきたが……」 見聞は広めるべき。情報は好き嫌いせず吸収するべき。未知は、知るべき。 これから向かう先、街中の温泉施設ではどのような出会いが待つのか。 シャナはわずかながらの期待を胸に、櫛枝実乃梨の――友達に会える喜びに共感していた。 (……みんなとも、その内きっと) 未だ見ぬ、友人たちの動向を按じながら。 【E-2/一日目・早朝】 【シャナ@灼眼のシャナ】 [状態]:健康 [装備]:逢坂大河の木刀@とらドラ! [道具]:デイパック、支給品一式(確認済みランダム支給品1~2個所持) [思考・状況] 基本:櫛枝実乃梨の用心棒になりつつこの世界を調査する。 1:温泉に向かい、北村祐作と合流する。 2:みんなが少し心配。 [備考] ※封絶使用不可能。 ※清秋祭~クリスマス(11~14巻)辺りから登場。 【櫛枝実乃梨@とらドラ!】 [状態]:全身各所に絆創膏 [装備]:金属バット [道具]:デイパック、支給品一式(確認済みランダム支給品1個所持) [思考・状況] 基本:シャナに同行し、みんなが助かる道を探す。そのために多くの仲間を集める。 1:温泉に向かい、北村祐作と合流する。 [備考] ※少なくとも4巻付近~それ以降から登場。 【木下秀吉@バカとテストと召喚獣】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:デイパック、支給品一式(確認済みランダム支給品1~2個所持)、エルメス@キノの旅 [思考・状況] 基本:シャナに同行し、吉井明久と姫路瑞希の二名に合流したい。 1:温泉に向かい、北村祐作と合流する。 2:エルメスの乗り手を探す。第一候補は北村祐作。 投下順に読む 前:はじまりの森 次:南の島 時系列順に読む 前:はじまりの森 次:南の島 前:ハローグッバイ 上条当麻 次:リアルかくれんぼ 前:ハローグッバイ 千鳥かなめ 次:リアルかくれんぼ 前:奇々怪界 シャナ 次:FRAGILE ~さよなら月の廃墟~ 前:奇々怪界 櫛枝実乃梨 次:FRAGILE ~さよなら月の廃墟~ 前:奇々怪界 木下秀吉 次:FRAGILE ~さよなら月の廃墟~